序文
スパムメールに「あなたは大きな変態です 無限のミステリー!」とか褒められました。めでたい。
進捗
- 第7章 ユーザー登録
- 7.5 プロのデプロイ
- 7.6 最後に
- 第8章 基本的なログイン機構
- 8.1 セッション
コード実装部分(一部)
/sample_app/config/routes.rb
Rails.application.routes.draw do # /にGETでアクセスするとstatic_pagesコントローラーのhomeメソッドを実行し、 # 対応するViewで描画する root 'static_pages#home' # それぞれのURLにGETでアクセスすると # 対応するコントローラーのメソッドを実行し、 # 対応するViewで描画する # get 'static_pages/home' # get 'static_pages/help' # get 'static_pages/about' # get 'static_pages/contact' # それぞれのURLにGETでアクセスすると # 指定したコントローラーのメソッドを実行し、 # 対応するViewで描画する # ↓のように指定することで名前付きルート(help_path,help_urlなど)が使用できるようになる get '/help', to: 'static_pages#help' get '/about', to: 'static_pages#about' get '/contact', to: 'static_pages#contact' # ↓の指定でsignup_path,signup_urlなどの名前付きルートが使用できる get '/signup', to: 'users#new' # /signupにpostでユーザーデータを送ると # usersコントローラーのcreateメソッドが実行される post '/signup', to: 'users#create' # /loginにGETでアクセスすると # sessionコントローラーのnewメソッドが実行される get '/login', to: 'sessions#new' # /loginにPOSTでデータを送信すると # sessionsコントローラーのcreateメソッドが実行される post '/login', to: 'sessions#create' # /logoutにDELETEでアクセスすると # sessionsコントローラーのdestroyメソッドが実行される # (内部的にはPOSTらしい) delete '/logout', to: 'sessions#destroy' # resourcesで多数の名前付きルートが使えるようになる # RESTfulなUsersリソースで必要となるすべてのアクションが利用できるようになる # (index,show,new,create,edit,update,destroy) resources :users end
GitHub
実行結果
特になし
感想
8章からはセッションなどを利用したログイン機能を実装していく。
個人的には個人制作のWebアプリの99%にログイン機能など必要ないと思っているのであまりやる気にならない。
とはいえ飛ばしてしまってはのちのち面倒なことになりそうなのでスピード重視でこなしていきたい。
純粋にWebアプリ作りたいってより「自分の技術力をアピールしたい勢」のためにログイン機能とか実装させるのかな。
偏見かもしれない。
簡単にHTTPSにも対応させたが、最近のWeb界隈はSEOやらスマホ対応やらHTTPS化やら、どんどん一般人にはハードルが高い方向に変化していっているようで、個人製作者としてはなんとも寂しい。
とか言ったら老害扱いされるだろうか。
カロリーメイトください。

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ちゃんとカメラがFCライクにステージに追従しててえらい。(前方にスクロールすると後ろに戻れない)