
- 作者: BATA,まつだす
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2016/01/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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序文
『Unity5ゲーム開発レシピ』25日目。
今日ももくもく会…というか勉強会でーす。
こちらのブログも同じ本に取り組まれてるんですが、正直あんまり…サンプルが魅力的に見えないんですが…笑
まぁ、評判がいいようなのでゆっくり読み進めてみたいと思います。
進捗
- Part02 応用編
- Chapter05 ゲームの演出を工夫する(途中)
(学習時間:2時間)
コード実装部分
Chapter1\PART02_CHAPTER05\024\before\dungeon\assets\Scripts\BounceText.cs
using UnityEngine; using UnityEngine.UI; using System.Collections; public class BounceText : MonoBehaviour { // Text UIオブジェクト public Text bounceCharPrefab; // 表示間隔 public float delay = 0.5f; IEnumerator Start () { // UI TEXTコンポーネント var text = GetComponent<Text>(); string msg = text.text; // text.preferred~:表示するのに推奨されるサイズ float offset = text.preferredWidth * -0.5f; Debug.Log(offset); text.text = ""; // 1文字ずつループ for (int i = 0; i < msg.Length; i++) { // bounceCharPrefabプレハブから1文字ずつインスタンスを生成する var ch = Instantiate (bounceCharPrefab) as Text; // 各オブジェクトにテキストを1文字ずつ設定 ch.text = msg[i].ToString(); // Textオブジェクトの子要素にする ch.transform.SetParent(transform); // Textオブジェクトの位置(基準位置)を取得 Vector3 pos = transform.position; // 基準位置をオフセット値分ずらす pos.x += offset; // 文字の位置を設定する ch.transform.position = pos; // オフセットを表示した文字の分ずらす offset += ch.preferredWidth; // delay分非同期的に待機する yield return new WaitForSeconds(delay); } } void Update () {} }
実行結果
www.youtube.com なんでHelb!になるのー!
感想
やったこと。
- 文字をはねさせるやつ
うーむ、今日もなかなか参考書の通り進まなくって1項目しか進まなかったぞ。
でもよくわかんないんですよねー。
BounceCharをApplyします!ってまだプレハブ化してないですけど…とか。
スクリーンショットのRect Transformの項目は一部表示されてないし。
んで、全然文字が動かなくって、なんでだー!ってなってたら、移動させる設定の数値が小さすぎたっていう。
これも2色刷りだから本のグラフの縦軸が全然見えないんだよー。
そして出来上がったのがHelb!
カロリーメイトください。
BGM
好きにやったらええ / RYO the SKYWALKER
レゲエのヒット曲はさっぱり出なくなりましたねぇ。