今週末は大掃除のために更新ネタがなくなりそうなので小ネタです。
Rubyで麻雀のアガリ牌を生成するスクリプトを書きました。
generate_agariメソッドの引数で七対子の有効/無効、国士無双の有効/無効、ログ出力の有り/無しを設定できます。
十三不塔(シーサンプトウ)には対応してません。 (誰が分かるんだそんなネタ…)
特に効率的なアルゴリズムとか書いてないくせに、実際の打ち方をシミュレートしているわけでもないというポンコツです。
七対子有効にすると七対子ばっかりになります。国士無双もめっちゃでやすいです。
自分なりにRubyっぽい書き方を意識してみたつもりですがどうなんでしょうか。
気づいたら後置ifとか使ってて自分でもびっくりです。
あとRubyには範囲オブジェクト
(1..10)
(↑みたいなやつ)っていうのがあるんだ!ってのを認識して急に見通しがよくなった気がします。
Rubyの壁はググラビリティの低さだと思う。
カロリーメイトください。