マルチプラットフォーム対応のゲーム開発エンジンUnityを体験する 記事一覧 | Think IT(シンクイット)
序文
ちょっとだけお久しぶりです。
金曜日→めんどくさかった
土曜日→もくもく会行ってた
日曜日→懇親会で飲んだ酒が抜けなかった
以上です。
また改心してがんばります。
中期的な目標を立てるべく、Unityで3Dモデルを動かす感覚を知るためにThink ItというサイトのUnityの連載記事に挑戦してみました。
GitHub
進捗
- マルチプラットフォーム対応のゲーム開発エンジンUnityを体験する
- Unityの環境構築と操作ガイド(前編)
- Unityの環境構築と操作ガイド(後編)
- Unityちゃんを動かしてみる
- Unityちゃんの障害物ゲームを作る
(学習時間:2日?)
コード実装部分
\firstunitychansample\assets\unitychanjump.cs
using UnityEngine; public class UnitychanJump : MonoBehaviour { void Update() { var myAnimator = GetComponent<Animator>(); if (Input.GetKey(KeyCode.Space)) { myAnimator.SetBool("Jump", true); } var state = myAnimator.GetCurrentAnimatorStateInfo(0); if (state.IsName("Locomotion.Jump")) { myAnimator.SetBool("Jump", false); } } }
- その他実装部分
実行結果
www.youtube.com くっそつまんねぇ
感想
とりあえず連載で言うところの第4回までやって無事、3Dユニティちゃんを動かすことができた。
2014年の記事ということでちょこちょこ古くなってる部分もあって、ところどころ工夫する必要があった。
まさかちょっと触らない間にJavaScriptが基本使えなくなってるとは思わなかったぜぃ。
正直、あんまり役に立つ感じはなかったので、これ以上はすすめないことにするけれど、別々に作られたユニティちゃんのアセットとモーションキャプチャ?のアセットをこんなにあっさり組み合わせて動かすことができるというのは驚いた。(Mecanimとかいう仕組みはよく分かってないけれど)
もう少し3Dモデルについて学習してみたい感じがあるので、MMDとの連携を扱っているアセットのチュートリアルに挑戦してみようと思う。難しいかな?
MMDも触ったことないけど。
MMD4Mecanimを使用してMMDモデルにUnityで踊って頂いてみた。
カロリーメイトください。
BGM
D.O.I.T.A. / KICK THE CAN CREW